『Radical Curiosity: In the Orbit of Buckminster Fuller』展の入場チケットと『Personal Chronofile』ブックレットをセットでお求めいただくと、10%割引になります。
コンテスト
「宇宙船地球号の乗組員になろう」コンテスト
「私たちは皆、地球という小さな宇宙船に乗っている宇宙飛行士なのだ」 (バックミンスター・フラーの言葉)
バックミンスター・フラーは、「宇宙船地球号」という独創的なフレーズで、我が地球を語りました。すべての人間は宇宙船地球号の乗組員であり、この惑星を適切に機能させ続けるためには、大型船の乗組員と同様に皆が協力しなければならないと、彼は考えていたのです。
宇宙船地球号の未来はどうなるでしょうか? 宇宙船地球号とその乗組員の暮らしの発展に、皆さんはどんな貢献ができるでしょうか?皆さんのアイデアを聞かせてください。素敵な賞を獲得するチャンスです。
グランプリ(1名)
最も優れたアイデアに、マリーナベイ・サンズ1泊2日ステイケーション(660シンガポールドル相当)と、アートサイエンス フレンズグループ メンバーシップ(298シンガポールドル相当)を進呈いたします。
残念賞(4名)
次点4名の方に、残念賞「アートサイエンス フレンズグループ デュオ メンバーシップ」(168シンガポールドル相当)を進呈いたします。
コンテストに参加するには:
- •絵、造形物、またはアイデアを説明しているご自分自身の動画を製作する。
- •ご自分のソーシャルメディアページでエントリーを投稿し、2022年6月30日正午(シンガポール標準時)までにハッシュタグ#ASMSpaceshipEarthをつけて公開する。
- •アートサイエンスミュージアムの公式Instagramアカウント@artsciencemuseumsgまたはFacebookページ@ArtScienceMuseumをフォローする。
審査員は、チャル・コカテ(サフディ アーキテクツ シンガポール パートナー兼ディレクター)、ロジャー・シモンズ(マリーナベイ・サンズ サステナビリティ担当ディレクター)、エイドリアン・ジョージ(アートサイエンスミュージアム エキシビジョンおよびミュージアムサービス担当ディレクター、プログラマー)など。エントリーの審査基準は以下のとおりです。
- •クリエイティビティ(創造性)
- •イノベーション(革新性)
- •サステナビリティ(持続可能性)
- •プラクティカリティ(実用性)
選ばれるのは、最も優れたアイデアだけ。乗組員の皆さんの幸運を祈ります。