展覧会
Sneakertopia:
Step Into Street Culture
路上から生まれたスニーカーカルチャーは、アーティスト、アスリート、セレブなどが、スニーカーやそのデザインに情熱を注ぎ、創造性を発揮することで発展を遂げてきました。ステータスシンボルやアイデンティティの象徴として、スニーカーが現在のポップカルチャーやストリートカルチャーの形成に大きく貢献したことは間違いありません。その影響力は、スポーツ、ヒップホップ、ファッションを越える領域にも及んでいます。
2023年アジア・東南アジアでプレミアを迎えるアートサイエンス・ミュージアムの『Sneakertopia』展は、国内外のさまざまなアーティスト、クリエイター、コントリビューター、ブランドが制作した100点以上の限定版スニーカーをはじめ、ウォールアート(壁画)、インスタレーション、デザインや原画の公開を通じて アート、エンターテイメント、テクノロジーが交錯するストリートカルチャーをさまざまな角度から浮き彫りにしています。
SPACElogicがパートナーのSL ExperiencesとGushcloud Internationalを迎え、シンガポールのアートサイエンス・ミュージアムと共同で開催する本展は、エミー賞を受賞したプロデューサーのスティーブ・ハリスと、シリコンバレーのハイテク起業家のスティーブ・ブラウンが制作を手がけており、ふたりの並々ならぬスニーカー愛が伝わる世界巡回展となっています。
『Sneakertopia』ツアーにご参加ください。毎週水曜日午後4時開催です! 詳細およびスロットの事前予約はツアーページから。
入場時間
(最終入館時間は午後6時)
入場規定
シンガポール居住者:
大人: S$20、小人: S$16
観光客:
大人: S$23、小人: S$18
展覧会の概要
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ウェルカムエリア
路上から生まれたスニーカーカルチャーは、アーティスト、アスリート、セレブなどが、スニーカーやそのデザインに情熱を注ぎ、創造性を発揮することで発展を遂げてきました。ステータスシンボルやアイデンティティの象徴として、スニーカーが現在のポップカルチャーやストリートカルチャーの形成に大きく貢献したことは間違いありません。その影響力は、スポーツ、ヒップホップ、ファッションを越える領域にも及んでいます。注目の作品
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デビッド・カウル作『The Sneaker Storyboard』(2019年) 画像: Sneakertopia提供
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ベン・フィアンリー作『Sneakertopiaの映像』(2019年) 画像: Sneakertopia提供
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tobyato作『tobyato sneaker stone lions』(2023年)
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DIY / 表現
世界中のどこにいても、クリエイターは志を共にする人を求め、互いに協力、支援しあう有機的なコミュニティを形成しながら、新たなアイデアや変化を生み出しています。アイデアを分かち合うコラボレーションの精神は、スニーカーやストリートカルチャーに携わるアーティスト、デザイナー、アスリート、ブランド、セレブリティの誰もが常に大切にしてきたことです。
ここでは、シンガポールを拠点に、「できることは自分でやる」というDIYの精神を体現し、ほとばしる情熱をアートで表現している2人のクリエイター、soph Oとクリスタル・メルソンを取り上げます。2人は、ファッション、ストリートアート、スケートボードといったサブカルチャーへの造詣が深く、これまでにVans、Adidas、Nikeなどの大手スニーカーブランドとのコラボレーションを手がけています。
このコラボレーションでは、両クリエイターのストリートカルチャーに対する想いが表現されています。soph Oの作品は、木材や紙などの素材を組み合わせて抽象的なコラージュを制作することで、グラフィティへの新たなアプローチを提案しています。メルソンの作品は、スニーカーやストリートウェアが男性的に捉えられがちな点に注目し、従来のステレオタイプに代わる力強い女性のキャラクターに焦点を当てています。注目の作品
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『Kristal Melson artworks, installation view』(2023年)
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『soph O artworks, installation view』(2023年)
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プレイグラウンド
スニーカーカルチャーはスポーツ界に深く根差しています。バスケットボールの世界では、さまざまなブランドがトッププレーヤーとシグネチャーシューズ契約を結び、全国的なプロモーションを行います。コンバースの「オールスター」チームは、1922年にチャールズ “チャック” テイラーとブランドコーチ兼広告契約を結び、セレブリティの名を冠した初のスポーツシューズ、Converse Chuck Taylor All Starスニーカーを発表しました。
それ以降、プロスポーツ選手、デザイナー、ブランドのコラボレーションを通じて、スニーカーデザインは飛躍的な進化を遂げました。徹底した研究開発を重ね、最先端のテクノロジーや革新的な素材を取り入れることで、画期的な機能や、パフォーマンスとスタイルを兼ね備えたフットウェアが次々に誕生しています。
「プレイグラウンド」では、レブロン・ジェームズ、セリーナ・ウィリアムズ、マイケル・ジョーダンをはじめ、スニーカーの歴史に重要な役割を果たしたスポーツ選手に敬意を表し、バスケットボールコートやテニスコートでの活躍を展示しています。シンガポールのストリートシーンのレジェンド的存在として知られるミスター・サボタージュが、2つの未公開展示を通じて、スニーカーのコレクション収集とカスタマイズにかける情熱を披露します。また、スケートボードもこのセクションの見どころです。トニー・ホークと、その弟子で女子スケートボードの道を切り拓いたリジー・アルマントなど、スケートボード界のスーパースターを特集しています。注目の作品
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ジョナス・ネバ―作『KICKflip』(2019年)スティーブン・ハリス作『Giant Skateboard』(2019年)
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ジェームズ・ホーント作『Posterised』(2019年) 画像: Sneakertopia提供
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Mr. Sabotage, collection of Air Jordan 1s, customised sneakers, collaboration sneakers, Korean-manufactured soles and workshop tools(2023年)
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バックロット
「バックロット」では、映画やテレビ番組などのメディアを通して、スニーカーカルチャーがいかにエンターテイメント産業に浸透していったのかを探ります。メディアを通じてスニーカーカルチャーが一般大衆に広まったことで、さまざまなサブカルチャーの象徴であったスニーカーは、グローバルなカルチャー現象へと進化しました。ゲームの世界でも、新たな「仮想通貨」として有名プレーヤーがオリジナルのデジタルシューズをデザインし、着用して販売するようになったことで、次世代の「スニーカーヘッズ」が急増しています。「スニーカーヘッズ」とは、スニーカーの熱狂的なファンのことを指します。スニーカーの収集や取引に熱心で、スニーカーファッションで自分の個性を表現する人々のことです。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989)や『スペース・ジャム』(1996)といったハリウッド映画も、スニーカーやストリートウェア、ブランドのトレンドや話題づくりに常に貢献してきました。ロバート・ゼメキス監督の『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989年)の中で主人公のマーティ・マクフライが履いていた未来仕様の「キックス」など、映画のコンセプトシューズが人気となり、商品化された例もあります。「キックス」は、スニーカーやスポーツシューズを意味するスラングです。
Nike MAGをデザインした著名なアメリカ人シューズデザイナー、ティンカー・ハットフィールドは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』のために約30年後の未来を想定したスニーカーを考案し、脚本に書かれていた「磁気浮上技術(Magnetic levitation technology)」の概念をヒントに「MAG」と名付けました。主人公はタイムトラベルの際、この仮想技術のおかげでホバーボードから落ちずにしっかりと乗っていられたのです。自動的に靴ひもが締まる「パワーレース」を備えた未来のスニーカー、Nike MAGは後に商品化され、2011年と2016年にリリースされました。これはNike史上、最も注目を集めたリリースのひとつになりました。注目の作品
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『Back to the Future IV』のマクフライ (2019年) 画像: Sneakertopia提供
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トミー・リム作『MANDO』(2023年)
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PHUNK作『Return of the Condor Heroes』(2023年)
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Futura作『 Landing Point』(2018年)
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ジャハーン・ロー作『Dragon Chasers』(2007年)
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McFlyy, series of parody movie posters(2019年)
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アート+ソールギャラリーⅠ
「アート+ソールギャラリー」では、スニーカーへの並々ならぬ情熱を作品にしているアーティストにスポットライトを当てています。ニューヨークでは80年代にスニーカーカルチャーが高まり、新世代のアーティストが世界のアートシーンに新たな波を起こしました。当時の多くのアーティストにとって、スニーカーはキャンバスであり、作品制作のインスピレーションになりました。
「アート+ソール」は2つのゾーンに分かれています。最初のゾーンではサステナビリティに焦点を当て、Smoluk、Aeropalmics、ジョサイア・チュアといったクリエイターによる、段ボール、ファブリック、スニーカーのパーツなどを再利用・アップサイクルした作品を展示しています。こうした作品は、現代社会における大量消費文化や誇大広告について疑問を投げかけるものです。
スニーカーの製造が世界的な温室効果ガス排出の一因になっていることは無視できず、多くのブランドがリサイクル素材を使用するなど、より環境に優しい革新的な手法を取り入れるようになってきています。サボテン由来のレザーやその他の生分解性素材など、既存の素材に代わるサステナブルな素材の開発も進んでいます。注目の作品
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Smoluk作『The Super Large Superstar』(2019年)
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Aeropalmics作『Main Character』(2023年)
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ジョサイア・チュア作『DREAM 777』(2023年)
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アート+ソールギャラリーⅡ
80年代、ニューヨークは1989年までに「グラフィティゼロ」を実現することを目指し、ストリートアートやグラフィティの取り締まりを強化しました。ストリートアーティストは郊外で活動するようになり、中にはギャラリーやさらには美術館で作品を発表し、ファインアート市場に参入するアーティストもいました。ディエゴ・コルテスが1981年にMoMA PS1で企画した『New York/New Wave』展では、フューチュラやジャン=ミシェル・バスキアに加え、アンディ・ウォーホルやロバート・メイプルソープの作品が公開されました。マンハッタンのダウンタウンエリアやロウアー・イースト・サイドでは、キース・ヘリング、ラメルジー、クラッシュ、レディ・ピンク、ドンディ、リー・キュノネスなどのストリートアーティストが、ストリートアートを現代アートに位置付ける世界的な土台を作りました。
「アート+ソール」の第2部では、スニーカーカルチャーとストリートアートの融合を通じて、新世代のアーティストに受け継がれ、発展し続けているグラフィティの先進的な解釈を提案しています。ミミ・ユーンは、女性らしさや女性の強さを社会的に主張する作品を発表し、Julsはタギングやグラフィティのライティングからインスピレーションを得たマークメイキングや自動描画を制作しています。注目の作品
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Juls作『Altered Markings, Dooog, Caca Vide, Stuck Skate Klab, Ghost, Abracadabra』(2023年)
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Timothy Curtis作『Floating Untied to the Ground No. 1』(2019年)
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ミミ・ユーン作『Give A Girl the Right Shoes and She Can Conquer the World』(2019年) 画像: Sneakertopia提供
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ザ・ストリート
やがて、東南アジア各地で独自のストリートアートシーンが発展するようになり、インドネシアやフィリピン、マレーシア、シンガポールでウォールアートやテンポラリーアートが見られるようになりました。また、90年代から2000年代に入ると、シンガポールにZinc Nite CrewやOperation Artkore、ProjectBurnerz、RSCLSなどの才気あふれるストリートアーティストが出現するようになりました。
シンガポールのストリートカルチャーの高まりは、マルチな才能を持つクリエイターのコミュニティや、独自のスタイルを誇るローカルブランドの設立などにより定着していきました。世界の潮流と同様に、シンガポールのスニーカーシーンもストリートカルチャーとの融合が進み、スニーカーはアーティストやクリエイターが制作を行う際のファッションに不可欠なものになっていきました。ショーケースに保管された有名コレクターのスニーカーとは逆に、アーティストのスニーカーは、たいてい履きつぶされ、それぞれの個性が浮き彫りになっています。
「The Street」では、都会の喧騒や、都市空間における視覚的ノイズを再現した圧倒的なディスプレイをお楽しみいただけます。展示作品
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サムロー(SKL0)作『A Myna Rebellion』(2023年)
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HURUHARA作『Regardless, the Streets are HERE』(2023年)
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Frugalポップアップ
「Frugal」というタイトルは、ライフスタイルブランド「Supreme」をもじったもの。この作品は、ストリートウェア界をとりまく誇大広告のパロディを描いています。Supremeはもともと若者が集まる小さなスケートボード専門店としてスタートしましたが、次第にオリジナルウェアのコレクションを発表したり、アーティストとのコラボレーションを手がけるようになりました。近年は、野球バット、レンガ、ピルケースなどを含むコレクションをかなりの高額で発売し、世界最大級のストリートウェアブランドに成長しています。ここでは、そのパロディとして、シンガポール住宅開発庁(HBD)のアパートの内装を「Frugal」ブランドでラッピングし、そこにある日常アイテムや家具に高額の値札を付けています。注目の作品
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『The Frugal Pop-Up』installation view(2023年)
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ドリームルーム
「ドリームルーム」では、イリュージョンと錯覚を利用して、スニーカーのあらゆる魅力を引き出しています。マイケル・マーフィー、ベン・ファーンリー、アダム・フ、スティーブ・ハリスの作品が展示されているほか、Limited Edtの創業者マンディープ・チョプラのレアスニーカー・コレクションにスポットライトを当てています。
スニーカーは今や、ラグジュアリーな憧れのアイテムとして認識されており、レアシューズは投資対象資産と見なされています。スニーカーの価値が急騰するにつれ、コレクターは自宅に貴重なスニーカーを保管する金庫を作るようになっています。2019年には、美術品、ジュエリー、応用美術品などを扱うオークション会社サザビーズが、初のスニーカーに特化したオークションを開催しました。また同年には、1972 Nike Waffle Racing Flat「Moon Shoe」が43万7,500米ドルで落札されました。2021年には、カニエ・ウェストが2008年のグラミー賞授賞式で着用したNike Air Yeezyのサンプルモデルがサザビーズのオークションに出品され、スニーカーでは史上最高額の180万米ドルを記録しました。注目の作品
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アダム・フ、スティーブ・ハリス作『The Dream Closet』(2019年)
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マイケル・マーフィー作『AIR』(2019年)
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Mandeep Chopra, sneaker collection(2023年)
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アクティビティスペース
シンガポールを拠点に活躍するクリエイティブスタジオ「Tell Your Children (TYC)」と共同でお届けするこのアクティビティスペースでは、過去、現在、来未に渡り、スニーカーカルチャーの発展の様子やその影響力について見ていくことができます。
過去のセクションでは、異なるサブカルチャーを表すアイコニックなスニーカーを履く6人の有名人を描いたインタラクティブなウォールアートの鑑賞を楽しめます。
現在のセクションでは、来場者が自分のスニーカーを撮影し、独自のスタイルを表現できます。撮影した画像は、デジタルアーカイブに追加され、現代のシンガポールにおけるフットウェアファッションの記録として保存されます。
未来のセクションでは、スニーカーの新たな方向性に迫ります。今後のスニーカーデザインの技術革新には、サステナビリティや再生可能性の要素が不可欠になってきます。ここに展示されている未来のスニーカーの試作品にはさまざまなリサイクル素材が使用されており、創作を通じてクリエイティブな思考を発揮できます。
Tell Your Childrenのマスタークラスに参加して、従来のスニーカーを見直し、自分だけの未来のスニーカーを作ってみましょう。セクション:
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Tell Your Children作『A Walk in Time』
このウォールアートには、それぞれ異なるサブカルチャーを表すアイコニックなスニーカーを履いた6人の有名人が描かれています。 -
Take A Sneak Pic!
人だけでなくスニーカーも立派な被写体です。このインタラクティブなアクティビティでは、来場者が自分の靴の写真を撮影し、独自のスタイルを表現できます。もしかしたら、あなたの画像もこのウェブサイトに掲載されるかもしれません。 下のリンクからご確認ください。
詳細 -
マスタークラス: Tell Your Childrenとスニーカー・コラージュを作ろう
未来のスニーカーは、どうなっていると思いますか? Tell Your Childrenによるマスタークラスでは、リサイクル素材を使用してオリジナルの未来のスニーカーを創作できます。このアクティビティを通じて、思い切り創造性を発揮してください。
詳細
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テクノロジー+イノベーション
スニーカー産業は絶えずイノベーションを重ね、最先端のテクノロジーを導入しています。近年は、サステナビリティ、機能性、アクセシビリティがより重視されるようになっています。例えば、Adidasはレザーに代わるエコ素材としてキノコ由来のファブリックを使ったスニーカーStan Smith Myloを開発しました。Nikeは、ヒール全体が開き、手を使わずに着脱できる初のハンドフリーシューズGo FlyEaseを発売しました。スニーカーはメタバースにも進出しています。RTFKT Studiosは、カラーを自由に変えられる、近未来的なスニーカーNFTをデザインしました。RTFKTは、NFTとゲームエンジンや拡張現実(AR)などのテクノロジーを融合させ、独自のスニーカーやバーチャルアーティファクトを制作するブランドです。
このゾーンでは、テクノロジーとストリートカルチャーを融合した作品を手がける4人のクリエイターを紹介しています。Nadirah ‘Inkten’ Razakは、バーチャルアーティスト兼Ink and Clog Studioの共同創設者です。ストリートペインティングの世界からVRペインティングに活動拠点を移しています。シンガポールのデザイナーPek Shun Pingは、自身の3DプリントブランドALIVEFORMのコレクションを展示しています。また、ファッションデザイナーのジョサイア・チュアと、ヨーロッパのストリートアートのパイオニア的存在であるティエリー・ノアールの作品を通じて、スニーカー、ストリートアート、コンテンポラリーカルチャーのつながりを浮き彫りにしています。注目の作品
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Inkten ‘Nadirah’ Razak, 作『Twin Vision, Synthesis, Cosmologic, From Here』(2020年~2022年)
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ALIVEFORM, sneaker collection, (2023年)
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Virtual Tours
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Virtual Kids Tour: Sneakertopia
Step into the world of sneaker and street culture with one of Singapore’s youngest sneaker collector Mohammed IIhan, together with Education Specialist, Jing Yi.
Marvel at a selection of sneakers, including Ilhan’s best pairs out of the 60 that he presently owns and find out how sneakers can form one's identity and own unique style.
Watch the video in the link below from 16 Apr
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Virtual Tour: Sneakertopia
Join our Education Specialists, Rayna and Sue, as they introduce you to the world of sneaker culture in our exhibition Sneakertopia: Step Into Street Culture.
Through the works of selected Singaporean female artists in Sneakertopia, this virtual tour will have a strong focus on collaboration with the essence of culture and community as driving forces.
Watch the video in the link below from 26 Mar
関連アクティビティ
- ガイドツアー
- ホリデープログラムについて
- マスタークラス
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『Sneakertopia』展の入口
現代のポップカルチャーやストリートカルチャーにおけるスニーカーの存在感や影響力に迫るガイドツアーを開催しています。ぜひご参加ください。革新的なスニーカーデザインをはじめ、スニーカーをスポーツやヒップホップ、ファッションの領域を超えるものとして捉えるシンガポールや東南アジア地域のストリートクリエイターの作品を解説付きでお楽しみいただけます。
英語のガイドツアーの参加料金は1名様あたり5シンガポールドルです。ツアーに参加するには、同日の入場券が必要になります。
ご予約の詳細はツアーページをご覧ください。 参加人数に限りがありますので、オンラインでの事前予約をおすすめいたします。 -
マスタークラス: Tell Your Childrenとスニーカー・コラージュを作ろう
未来のスニーカーは、どうなっていると思いますか? リサイクル素材を使用して、自由な発想でオリジナルの未来のスニーカーを作ってみましょう。このマスタークラスはTell Your Childrenが指導を行います。
詳細