展示

『Radical Curiosity:
In the Orbit of Buckminster Fuller』展

大切なお知らせ
会場の収容人数や展示会の制限時間がありますので、公式サイトで入場チケットを事前に購入されることをおすすめいたします。 

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2022年1月22日より

時計 入場時間

午前10時~午後7時
(最終入館時間:午後6時)

チケット チケット料金

シンガポール居住者:
大人: S$18、小人: S$14
 

シンガポール非居住者:
大人: S$21、小人: S$16
 

上記以外のチケットオプションもご用意しています
チケット料金

             
『Radical Curiosity』展示ゾーン 『Radical Curiosity』展示ゾーン

展示概要

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展示カテゴリー

ローザ・ペラ

スペイン、バルセロナを拠点とするインディペンデント・キュレーター、リサーチャー。

専門は、コミュニティアクションによる変化のオペレーティングシステムとしてのデザインの力と、科学、建築、現代美術といった学術分野との関係。

詳細
バルセロナBAUアーツ・アンド・デザインカレッジ、学士号 研究主任。カタルーニャ中央大学、博士論文提出資格者(カルチュラル・スタディーズ)。スペインはジローナのBòlit Contemporary Art Centerで初代ディレクターを務め、これまでにLa Virreina Center of theImageでの「On The Table Ai Weiwei」、バルセロナのDesign Hubでの「Out of Place」、セビリアのAndalusian Center of Contemporary Art(CAAC)での「Portable Culture」などでキュレーションを手がけてきたほか、United Cities & Local Governments(UCLG)とユネスコが主催し、2018年、2019年に韓国の済州島で開催されたグローバルユース・カルチャーフォーラムではゼネラルキュレーターを務めました。バルセロナのデザインカレッジBAUでは、デザインリサーチ・エクスペリメンテーションの博士課程指導を担当しています。

ホセ・ルイス・デ・ビセンテ
キュレーター、カルチュラル・リサーチャー。研究テーマは、新たな社会的・政治的シナリオを探求するアーティファクト、オブジェクト、ナラティブを通じて起こる社会的・技術的イノベーションが現在、そして将来的に及ぼす影響。専門分野にとらわれないプロジェクトを手がけ、アーティスト、デザイナー、建築家、技術者、科学者、活動家、コミュニティ間のコラボレーションや対話の機会を生み出している。詳細
バルセロナで開催されるソナーフェスティバルでのデジタルカルチャー・テクノロジー会議、Sónar +Dのキュレーター。クリティカルテクノロジーとデジタルアドベンチャーをテーマにしたマドリードの新しいフェスティバル、Tentacularの共同創設者・ディレクター。バルセロナの光の祭典、LlumBCNのプログラミングチームメンバー。「Big Bang Data」「After the End of the World」(共にCCCB)、「Atmospheric Memory」(マンチェスター・インターナショナルフェスティバル)、「Máquinas y Almas」(ソフィア王妃芸術センター)、「Playtime: Game Mithologies」(Maison D’Ailleurs、スイス)など、キュレーターとして国内外で数々の展示会を手がけてきたほか、カタルーニャのInstitute of Advanced Architecture of Catalunya(IaaC)で教鞭を取っている。

提携団体

提携団体
テレフォニカ財団 デジタル時代の社会的側面
デジタル時代のソーシャルインクルージョンを促す存在となれるよう、また、より公平で、結束の固い、インクルーシブな世界を創造できるよう、テレフォニカ財団は20年以上にわたりその活動を続けてきました。 詳細
テクノロジー企業が設立した財団であるという起源に忠実に、新しいテクノロジーには人々の生活を向上させる無限の可能性があるという信念を忘れず、皆様にデジタル技術の進化に触れていただける機会を提供できるよう取り組んでいます。そうしたビジョンのもと、社会と教育をつなぎ、教育の格差を減らす。社会と雇用され得る能力を取り巻く現場をつなぎ、雇用市場で求められるデジタル人材を育成する。社会と知識や文化をつなぎ、世界を変えるアイデアについての共通の思考を刺激する。社会と社会貢献を先導することによって生まれる連帯をつなぎ、特に弱い立場にある人たちも発展の機会を平等に得られるようにする。このような取り組みを世界41カ国で展開し、変革を起こす役割を担っているテレフォニカ財団の活動は、すべて、500を超える組織と100の政府機関が協力する、グローバルでインクルーシブなデジタルイニシアチブを通じて行われています。

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