洋食 | 高級ダイニング | セレブリティシェフ | バー | シグネチャーレストラン
シンガポールで唯一ミシュランの星を獲得しているCUTは、希少部位やシンガポール初上陸の高級部位の品揃えで他の追随を許さない存在です。北海道の北雪牛や鹿児島県産和牛に加え、3つの大陸から受賞歴のあるさまざまな部位を仕入れています。絶妙な加減で味付けした肉は薫り高い炭火とアップルウッドでグリル。1,200度のブロイラーでカリッと焼き上げた後、各種自家製ソースと一緒に提供されます。
CUTではシェフのウルフギャング・パック氏が抱く革命精神に導かれ、10の新メニューを開始しました。新メニューには、大きなアラスカキングクラブ、済州島の有名な「ヘニョ(海女)」が手作業で獲ったアワビ、スコットランド産の新鮮なマテ貝などの海の幸を使用しています。
雰囲気の良いダイニングルームは、ビジネスディナーにも夜のデートにも最適です。その後は、洗練された大理石のバーで、熟練の技が光るカクテルと共に、忘れられない夜を締めくくりましょう。
オーナーシェフ
クラシックなフランス料理の技法とカリフォルニアの新鮮な食材のコンビネーションでアメリカの料理のかたちに変革を起こしました。2012年には、ジェームズ・ビアード財団から待望のLifetime Achievement賞を受賞しています。
CUT&SPAGO エグゼクティブシェフ
カリフォルニア州パサデナのル コルドン ブルー料理学校で料理を学んだグレッグは、2004年、ビバリーヒルズのSPAGOの第1号店舗で料理界でのキャリアをスタート。2010年、CUTのオープニングチームの一員としてシンガポールに移りました。