「サステナブルに配慮したカンファレンスの企画・運営について、ここまで深い理解と豊かな専門知識を備えた会場パートナーは初めてです。
マリーナベイ・サンズのスタッフの優れたサポートやアドバイスのおかげで、イベントの進行管理が驚くほどスムーズに進みました。また、シュナイダーエレクトリック社のグリーン・ミーティングへの取り組みに対しても、色々と斬新なアイデアや企画をご提案いただき、その熱意とひたむきな姿勢に心から感銘を受けました。」
- ババ・ユリコ (シュナイダーエレクトリック社 グローバルマーケティング部門 エクスペリエンスマーケティングマネージャー、サステナビリティ・パートナー)
「YPOに必要なのは、十分な広さがあり、しかも快適でクオリティの高い施設が整っている会場だと思います。その点で、マリーナベイ・サンズのイベント施設はトップクラスです。サイズや規模の点だけでなく、同じ敷地内に小さめで落ち着いた雰囲気の会場が用意されているのもいいですね。現代のCEOが求めるポイントを抑えていると思います。」
テリー・オコナー (YPO EDGE ホストシティ代表)
「当社のサステナビリティに関する方針に合った会場パートナーだったので、すべてがスムーズに進みました。マリーナベイ・サンズは、クライアントである我々のニーズに熱心に耳を傾け、相談に乗ってくれました。マリーナベイ・サンズのサポートのおかげで、Green Livingのイベントに「健康・ウェルネス」の面が加わり、より充実した内容をお届けすることができました。」
カレン・リョン (リード・エキシビションズ・シンガポール社 プロジェクトディレクター)
マリーナベイ・サンズは、イベントの開催方法だけでなく、イベントに対する姿勢や、イベントがもたらす影響についても改めて見直す機会を与えてくれました。今後もマリーナベイ・サンズと共に、イベント開催の効率化に向けて取り組んでいきたいと考えています。
「マリーナベイ・サンズのサステナビリティ担当チームのおかげで、300人規模のボランティア活動をスムーズに進めることができました。
慈善団体の選定やロジスティクスの調整だけでなく、一緒にボランティア活動にも参加していただき、当方のアジェンダに合わせてスムーズに進行できるよう配慮を尽くしてくれました。STOP HUNGER NOWおよびFOOD BANK SINGAPOREとのボランティア活動を通して、参加者の身になる、実に有意義な貢献ができたと思います。」
– アニータ・ラッセル (フライトセンター財団 ゼネラルマネージャー)
「サイボスの開催地の選定にあたり、約8,000名の参加者と180に上る出展者数に対応できる規模を備えていることと、1,500名分のランチを毎日用意できることが必須条件でした。シンガポール中の会場を検討しましたが、我々が求める要件を適切に理解し、対応してくれたのがマリーナベイ・サンズでした。サイボス2015の開催地にマリーナベイ・サンズを選んだのはそのためです。」
スヴェン・ボッス (サイボス代表)
マリーナベイ・サンズのサンズ エキスポ & コンベンションセンターで、第5回シンガポール鉄鉱石フォーラム(SIOF)が開催されました。シンガポール鉄鉱石週間のメインイベントとして開催されたSIOFには、第一線で活躍するリーダーや専門家、政府関係者など500名以上が集まり、業界の現状に関する洞察や今後の動向について意見を交換しました。
また、同イベントのガラディナーには、イベント参加者、協賛企業、パートナー企業、業界の重鎮らを含めた1,000名以上が一堂に介し、大盛況のうちに幕を閉じました。
アジアでは過去最大規模となる消費財フォーラム(CGF)のグローバルサミットが、マリーナベイ・サンズで開催されました。大規模な会場スペースを柔軟に活用し、1,000名を超えるCGF参加者がユニークなダイニング体験を楽しむなど、心に残るイベントとなりました。