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シェフ、ウルフギャング・パック氏が手がけるビバリーヒルズの名店Spagoの初の海外店舗です。緑豊かな「天空の庭」をイメージしたこの店では、息を呑むような360度のシティビューを楽しみながら、至高のダイニング体験が味わえます。
ランチとディナーのメニューは力強く国際色豊かな味わいが特徴で、世界の影響を受けたカリフォルニアの食文化への敬意が表れています。また、「メバチマグロのタルタルコーン」、「金目鯛のラクサ」、フォアグラのエスプレッソムースで地元の人気料理に洗練を加えた「カヤトースト」といった食欲をそそる料理など、シグネチャーメニューでは、東西の味わいが見事に融合されています。
その他にも、和風の「銀ダラの味噌とはちみつの西京焼き」や「トウモロコシで飼育したUSDAプライムリブアイビーフ600g」など、大地と海の恵みを存分に堪能できる料理をご用意しております。リブアイビーフは2名様でお楽しみいただける贅沢な一品で、Spago自慢のチーズがたっぷり入ったなめらかなマッシュポテトを添えてご提供します。
おもてなしにも最適なSpagoの人気メニューを揃えた3品コースセットメニューは、ランチとディナーでご利用いただけます。また、贅沢を心ゆくまで楽しみたい方には、シェフ、ウルフギャング・パックの独創的な料理をふんだんに盛り込んだ、極上のイベントディナーメニューをご用意しております。至福の美食体験をお約束いたします。
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スマートカジュアル
オーナーシェフ
クラシックなフランス料理の技法とカリフォルニアの新鮮な食材のコンビネーションでアメリカの料理のかたちに変革を起こしました。2012年には、ジェームズ・ビアード財団から待望のLifetime Achievement賞を受賞しています。
CUT&SPAGO エグゼクティブシェフ
カリフォルニア州パサデナのル コルドン ブルー料理学校で料理を学んだグレッグは、2004年、ビバリーヒルズのSPAGOの第1号店舗で料理界でのキャリアをスタート。2010年、CUTのオープニングチームの一員としてシンガポールに移りました。