NASA - ヒューマン・アドベンチャー

開催期間 : 2016年11月19日~2017年3月19日
NASA - ヒューマン・アドベンチャー」は、人類の宇宙探査を体験するスリリングな旅。NASAが成し遂げてきた人類史上最も偉大な冒険、有人宇宙飛行と宇宙探査の目覚しい功績をご覧ください。心躍るロケット科学と宇宙飛行の歴史や、宇宙技術分野での数々の偉業をご紹介します。
 
NASAスペースシャトル
 

「NASA – ヒューマン・アドベンチャー」は、宇宙飛行のあらゆる魅力を伝える世界最大の巡回展示です。米国とソビエト連邦の宇宙計画に関連する200点を超える歴史的価値ある展示物をご覧いただけます。展示物には、実際に宇宙を飛んだ実物のほか、忠実に再現されたレプリカや縮尺模型などがあります。

この展示では宇宙旅行の物語をたどります。まずは、夜空に輝く星々への旅に情熱を燃やした初期のドリーマーを紹介し、次に、宇宙への旅実現への勇敢な第一歩を踏み出したパイオニアたちに目を向けます。彼らの驚くべき発明の数々と、めざましい技術の発展をご覧ください。そして、命を懸けて危険なミッションに挑んだ勇敢な宇宙飛行士たち。これらの才能ある人々が革新に革新を重ね、成功への苦難の道のりを突き進み、一つ一つ功績を積み上げてきたその忍耐と執念を、私たちは想像することしかできません。

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ドリーマー

NASAのドリーマー達
このギャラリーでは、宇宙旅行を最初に夢見たドリーマーたちをご紹介します。宇宙探査に関する壮大な構想を記録に残した最初の天才たちです。その中には、多くの作家や芸術家がいました。作家たちが作った物語には、宇宙探査の未来を驚くほど正確に表しているものが数多くあります。芸術家が表現した宇宙は、インスピレーションや好奇心を掻き立て、宇宙旅行への一般市民の関心を広く惹きつけました。これらのドリーマーたちが、後に宇宙旅行実現に向けて歩み出す多くの人々に夢を与え、科学技術の道へと進むきっかけを与えたのです。

開発競争

NASAの開発競争
1950年代後半、ソ連と米国の科学者や政治家たちは、最初の人工衛星の打ち上げ、大気圏外へ最初の人類を送り出すなど、宇宙に関する功績を挙げようと激しい競争を繰り広げました。これら超大国同士の対立と、地球を回る軌道上に最初の人工衛星を乗せた1957年のスプートニクの打ち上げは、いわゆる宇宙開発競争へと発展。この意地とプライドをかけた開発時代は、多くの歴史に残る功績を生み出しました。

パイオニア

NASA パイオニア
「パイオニア」ギャラリーは、壮大な宇宙旅行の夢を現実にした天才ロケット科学者や技術者に焦点を当てています。彼らが成し遂げた技術面での偉大な功績は驚異的です。このギャラリーでは、最初のドイツのV-2から、最も強力な打ち上げロケットとして貢献したサターンVまで、ロケットの劇的な進化をたどります。実物のロケットエンジンやサターンV月ロケットの大型模型を間近に見ることができます。

忍耐

NASA 忍耐
宇宙ミッションに就くとはどんなものなのか、考えたことはありますか。宇宙は苛酷な環境です。宇宙旅行には、心身ともに相当の忍耐と、かなりの創意工夫が必要です。さらに、宇宙で生命を維持するには特別な装備と能力を必要とします。「忍耐」ギャラリーでは、宇宙飛行士が使用および着用した、先端技術を駆使した装備や衣服を間近に見ることができます。また、宇宙ミッションで食べる特別食もご紹介します。最も困難な宇宙ミッション、月面着陸も見どころの一つとなっています。

イノベーション

NASA イノベーション
宇宙ミッションがより大規模で長期的になるにつれて、大胆な革新を要する新たな構想と技術が必要になりました。最初の宇宙飛行で使用された先駆的な装備や宇宙船から、スペースシャトルや国際宇宙ステーションなどの複雑で高度なアセンブリーまでの進化をたどります。米国初の有人宇宙船マーキュリー、月面着陸に必要な高度な作戦の実行を可能にしたジェミニ、初めて人類を月に運び地球に帰したアポロなど、見どころ満載です。

G-Force – 宇宙飛行士トレーナーライド

これまでに経験したことのない重力を体験できます ! 宇宙空間への旅を体験すれば、大気圏を抜けて旅立つ宇宙飛行士の気分を味わえます。宇宙飛行士でありテストパイロットであるガス・グリソムのガイドで、1961年に成功した米国の2回目の有人弾道飛行として有名なマーキュリー リバティベル7のフライトをお楽しみください。

最終入場時間は午後6時45分です。

 
インドネシア宇宙科学協会 (ISSS)

アートサイエンス ミュージアムでは、ヴェンザ・クリストの「インドネシア宇宙科学協会」を開催します。

ヴェンザは、インドネシアのアーティスト、科学者、天文学者、エンジニアと共同で、宇宙を異なる視点から探査する枠組みとしてインドネシア宇宙科学協会を設立しました。インドネシア宇宙科学協会は、NASAなどの大規模な宇宙関連機関が持つ手段を持ちません。それでもなお、宇宙との感動的な出会いをもたらしてくれます。 
 

プログラム

公式ガイドツアー

英語:
ファミリーフライデー 3月3日、10日、17日 | 午後3時~4時
3月5日、12日、19日の各日曜日 | 午後3時~4時

標準中国語: 
3月5日、12日、19日の各日曜日 | 午後2時~3時、午後4時~5時

人類は常に未知の世界の探索と既知の境界への挑戦に駆られています。これは宇宙探検の物語を旅するガイドツアーです。宇宙開発技術における驚嘆すべきイノベーションと人類の歴史に輝く科学的業績について学びます。


*NASA - ヒューマン・アドベンチャーのチケットをお持ちのお客様は無料。先着順で25名様までご参加いただけます。ツアー時間の5分前に、展示会入口で参加登録ステッカーを配布いたします。

 

スペースクエストワークショップ

ファミリーフライデー 3月3日&10日 | 午後4時30分~午後5時30分
会場 : レインボールーム、地下2階

エキサイティングで実践的なアクティビティが満載。この1時間のワークショップに参加すれば、宇宙でのミッションにも準備万端! 時間と闘いながら、宇宙機関に宇宙でのミッションを開始するために必要なものがすべて揃っているかどうかを確認します。

お一人様8シンガポールドル。先着順で20名様までご参加いただけます。

カンバセーション: ドリーム スペース

11月19日(土曜日) | 午後2時(完了)

司会 : アダム・ライル、Padang & Co の経営執行役会長

大人気の展示会「NASA – A Human Adventure」のオープニングを飾るのは、人間の宇宙探査の旅をめぐる魅力的なトークショーです。人類の宇宙への旅がいかにして進歩し変貌を遂げてきたのか、科学者、宇宙飛行士、宇宙の先駆者の話を聞いて近未来の宇宙旅行に思いを馳せてください。東南アジアの宇宙産業界をリードする人物たちが、宇宙探査の地域的な取り組みについてお話しします。

- ビドゥシ・バッタチャリャは、宇宙船の開発・運用分野に携わるシンガポールのロケット科学者です。社会に役立つ宇宙技術の利用について話します。

- ライネット・タンは、シンガポール宇宙技術協会について話します。

- イズミール・ヤミンは、マレーシアから月へ惑星探査機を送る先駆的な計画について話します。

- ハウス オブ ナチュラル ファイバーのヴェンザ・クリストが、インドネシア宇宙科学協会について話します。

宇宙を夢見ること、夢の宇宙を目指すことをテーマにしたこのトークショーにぜひご参加ください !

 こちら をクリックして Facebook のイベントページをご覧ください。

*無料。ロビーにてお申し込みください。

エキシビション パートナー
「NASA - ヒューマン・アドベンチャー」展は、John Nurminen Events B.V.によって企画運営されています。展示物の多くは、コスモスフィア国際科学教育センター宇宙博物館と米国宇宙ロケットセンターから借用しています。
 

コスモスフィア国際科学教育センター宇宙博物館

コスモスフィア国際科学教育センター宇宙博物館は、米国カンザス州ハッチンソンにあります。スミソニアンの国立航空宇宙博物館に次ぐ米国宇宙船のコレクションと、モスクワ以外では最大のロシアの宇宙船のコレクションを誇っています。コスモスフィア独自のコレクションは、世界のどの博物館よりも雄弁に宇宙開発競争の歴史を物語ります。また、次世代科学スタンダードに沿った実体験型の教育の場を提供し、新しい発見につながる重大な疑問を持つ力をはぐくみます。

Webサイト: http://cosmo.org/

コスモスフィアは「NASA – ヒューマン・アドベンチャー」展の開催に協力しています。歴史的な情報を豊富に集めたこの展示では、年齢を問わず宇宙の驚異をお楽しみいただけます。

リチャード・L・ホローウェル

コスモスフィア国際科学教育センター宇宙博物館 CEO

米国宇宙ロケットセンター

米国宇宙ロケットセンターには、1970年の開業以来1,300万人以上の来場者が訪れています。同センターは米国の宇宙計画の展示センターとして宇宙探査の物語を広めるため、アラバマ州民の支援により設立されました。ここには、世界最大の体験型宇宙技術博物館、および宇宙キャンププログラムが設けられています。米国宇宙ロケットセンターは、多数の教師や学生をはじめとする来館者を対象に、科学技術に基づいた展示と、コンピューター時代の教育設備を用意しています。米国宇宙ロケットセンターは、マーシャル宇宙飛行センターの公式総合案内センターであると同時にNASAおよび米軍の公式博物館でもあります。さらに米国宇宙ロケットセンターには、NASAマーシャル宇宙飛行センターの教育資料センターも設けられています。

Webサイト: http://rocketcenter.com/

有人宇宙飛行は、人類の信じる力、想像する力、考える力、作る力の究極の証です。私たちの視界の及ばないところに存在する宇宙が、私たちの頭の中や心の中にある宇宙を刺激します。

デボラ・バーンハート博士
米国宇宙ロケットセンター CEO

John Nurminen Events B.V : - 「NASA – ヒューマン・アドベンチャー」展のプロデューサー

「NASA – ヒューマン・アドベンチャー」展は、大規模なツアー型展示の開発とプロデュースを専門にする John Nurminen Events B.V. によって企画運営されています。John Nurminen Events B.V. は、1886 年に設立されたフィンランドの家族経営企業、John Nurminen Oy のオランダの子会社です。

Webサイト:www.johnnurminen.com

アメリカ航空宇宙局(NASA)

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、民間宇宙計画および航空宇宙研究を担当する米国連邦政府の機関です。NASAの使命は、宇宙探査、科学的発見、航空学研究の未来を開拓することです。 

NASAは1958年に設立されました。設立以来、アポロの月面着陸ミッションやスカイラブ宇宙ステーション(後のスペースシャトル)など、数多くの有人および無人宇宙飛行計画を実施してきました。現在NASAは、国際宇宙ステーションを支援するとともに、多目的乗員輸送機オリオン、スペース ローンチ システム、商業乗員輸送機の開発を監督しています。また、NASAの無人打ち上げ計画の打ち上げ業務とカウントダウンの管理を監督するローンチ サービス プログラム(LSP)も担当しています。

Webサイト: https://www.nasa.gov/