プラウ・ウビン:まず最初にやるべきことは

プラウ・ウビンはシンガポールの北東に位置する島で、地方のカントリーサイドの‘最後のフロンティア’とされてきました。急激な都市化が国全体に広がる一方、ウビンは変わらずにくつろいだ雰囲気でのんびりできる逃げ場所で、旅行者にとってシンガポールで見るべきもっとも興味深い場所の一つになっています。プラウ・ウビンはマレー語で花崗岩の島という意味で、名前の由来は花崗岩の砕石です。一日旅行なのか、または一泊のキャンピングアドベンチャーを計画しているのか、いずれにせよプラウ ウビン島ではエンジョイする楽しい経験が待っています。

ウビン・タウンを足で探検しましょう

プラウ・ウビンに行くのは簡単です、チャンギ・ビレッジ・ホーカー・センター近くのフェリー・ターミナルに向かっていただき、物売りの舟に飛び乗って下さい。標準的なチケット価格は、ボートが満席になるまで待ってください。しかしもしお急ぎならば、高めの料金を払って直ちに出発させることもできます。

ウビン・タウンはメーン・ジェッティーのすぐ隣にあり、くつろいだペースでブラブラしながら適当に時間を過ごせます。ここに来たら新鮮なシーフードを楽しむとか、ワヤン (中国風オペラ) のステージを観てチェックアウトとしてください。もしたった1時間しかなくても、この小さなセツルメントを逍遥するのは‘古き良き時代’にシンガポールがどんなところだったかを感じるすごくいい方法になります。

マレーの村をよく観察しましょう

ほとんどの人はウビン・タウンを島のサイクリングツアの出発点として利用していますが、ここではレンタサイクル屋さんを心配する必要はありません。北のルートに沿ってサイクリングすると、農園、ゴム林のプランテーションまた伝統的なマレーのカンポンすなわち地方の村を訪れることになります。いくつかのクッキングスクールではカンポンのウチで伝統的な料理のこね方を教えていますので、このようなオプションをやってみたいのであればオンラインでチェックし、予約してください。

チェック・ジャワに行ってください

チェック・ジャワは潮間帯の天然の平地で、シンガポールの中で生物多様性の面から最も意味のある地域の一つです。チェック・ジャワはいくつものエコシステムと希少種の生息地であり、森林、マングローブ、岩浜と砂浜、ラグーンまたサンゴの角礫地域から構成されています。

あなたもここに自転車かウビン・ タウンの12人乗りバン‘ウビンタクシー’で来られます。チェック・ジャワに行く乗り物がないので歩いていくしかないことを覚えておいてください。グループガイドツアは、ここを広く知るのに向いていますが、自分だけで探検するのも歓迎です。

キャンプで一泊しましょう

シイティーから離れたいのに飛行機に乗りたくないならば、プラウ・ウビン島での一泊キャンプはやる価値のあるアドベンチャーです。キャンピング許可証を申し込み、警察署で登録し、指定されたキャンプサイトに必ず行ってください。ウビン・タウンのコンビニで必要品を買い込むのは簡単です。キャンプサイトは普通どこでも簡単なスクワット式トイレと非飲用の水道水を用意していますが、ご自分の飲用と調理用水を持参する必要があります。ここでの経験は、シンガポールのようなあわただしい市街地の真ん中で想像しているものとは違い、必ずやウチや友人に書いてみたくなるはずです。
日帰り旅行、一泊、または数時間の物見遊山であれ、プラウ・ウビンはあなたがほんの少し準備するならば最大限に楽しめるところです。立派なウオーキングシューズを履いたり、着心地のいいものを着なくても、帽子一つ、サングラス、サンブロックまたいろんな虫除けを持って行ってください。サイクリングをしているとき心地よいそよ風が頬を撫でていますが、熱帯のシンガポールではすぐにも脱水症状になりますので、水はたっぷりお飲みください。そしてむろん、ウビンは単なるユニークな場所ではありません。そこはまた人々と繊細なエコシステムのホームでもあります。ですから足跡だけを残してそこを離れ、写真だけ取って下さい。