Fruit Stall Wet MarketFruit Stall Wet Market

ウェットマーケット(生鮮市場)

グルメな人も、シンガポール人の生活を覗いてみたい人も、シンガポールの生鮮市場に行けば、これぞシンガポールという体験ができるはず。シンガポールの行き先リストのトップに加えてみてはいかがでしょうか。お金をかけずに、面白い体験ができるシンガポールの生鮮市場は、とてもユニークな観光スポットです。ここでは、シンガポールでおすすめの生鮮市場をいくつかをご紹介します。
Fresh Seafood Market

チャイナタウン・ウェットマーケット

チャイナタウン・ウェットマーケットは、チャイナタウン・コンプレックスの地階にあります。ここでは、新鮮なアジアの野菜、新鮮な魚介類、香辛料、乾物、豆腐などさまざまなものが売られています。カエルやカメ、ウナギなども売られており、エキゾチックな雰囲気が味わえる場所でもあります。

同施設内にあるチャイナタウン・コンプレックス・フードコートセンターで食事をすることもできます。

Indian Market Spices

テッカ・ウェットマーケット

リトルインディアに位置するテッカ・ウェットマーケットにも、フードセンターやインド系の衣料品を販売するさまざまな小売店が同じ建物に入っています。シンガポール最大の屋内生鮮市場でもあり、ありとあらゆる種類の香辛料や肉、新鮮なフルーツや野菜、インド料理用の食材が揃っています。ここに来たら、フレッシュなココナッツを探してみましょう。甘くて元気の出るココナッツジュースを飲むことができます。
Vegetables Market Stall

チョンバル・ウェットマーケット

スタイリッシュなチョンバル地区にあるチョンバル・ウェットマーケットでは、さまざまな地元や海外の生鮮食品を扱っています。オーストラリア産やニュージーランド産の牛肉は、スーパーマーケットよりも安く買えることも多く、チーズの種類も豊富です。

帰る時には美しい蘭の花を買っていきましょう。とても安い値段で売られています。チョンバル地区は、独立系のブックストアやおしゃれなカフェ巡りにもぴったり。なんでも揃っているエリアです!

旅行のヒント

生臭さや騒々しさはありますが、それも体験の一部。また、値切り交渉も恐れずにやってみましょう。ウェットマーケットの多くは昼頃に終了してしまい、一番新鮮なものはすぐに売り切れてしまうため、午前中の早い時間に行くようにしましょう。また、月曜日が休みのところが多く、現金を持っていく必要もあります。

地元の人達のほとんどは、小さなカートを持って買い物に来ます。その方が、重い袋を持って家と市場を往復せずに済むからです。何度もシンガポールに来る予定があるなら、お店の人と知り合いになっておくとよいでしょう。試食品がもらえたり、料理のコツを教えてもらえたり、値引きまでしてもらえることもあります。

生鮮市場が「ウェット」と言われるのには理由があります。ホースで水を流しっぱなしにしていて、床が濡れているからです。そのため、濡れてもいいような滑りにくい靴を履いて行くようにしましょう。ここまで準備できたら、あとは地元人になりきって、ウェットマーケットを思う存分楽しみましょう。笑顔で話しかけ、友達ができれば、美味しい食材よりももっと素晴らしいものを持って帰れるはずです!