和食ガイド和食ガイド

和食ガイド

和食はシンガポールで非常に人気があります。和食を試すならぜひシンガポールで!ここでは、にぎりに使われている刺身がよく分からない人のために、注文方法を簡単に説明します。
寿司は持ち帰りできる和食メニューで、スーパーで売られている箱入りの寿司や、回転寿司レストラン、寿司バーなど、シンガポールではいろいろな場所で買うことができます。寿司は酢飯が基本です。肉や魚、野菜を詰めて海苔で巻いた海苔巻が最も一般的ですが、酢飯の上に魚や肉、野菜をのせただけの握り寿司や、豆腐を揚げたもので酢飯を巻いた稲荷寿司など、いろいろなタイプの寿司もあります。
一方、刺身は薄く切った生の肉や魚のことで、ご飯やみそ汁と一緒に出されるのが一般的です。刺身として出されることが多いのは、サーモン、タコ、ツナです。刺身も、寿司のように醤油、生姜、おろしわさびと一緒に出されます。練り辛子のように強い辛味のあるおろしわさびは、和食に欠かせないものです。わさびは西洋わさびの一種で、そのペーストは植物のわさびの茎をすりおろして乾燥させ、粉末にしたものから作られています。
シンガポールで次々と誕生している日本の麺専門店は、素早くランチを済ませるのにピッタリ。最も有名なラーメンは、中華スタイルの日本の麺料理で、野菜や肉、シーフードのトッピングと一緒にスープに入って出されるのが一般的です。そばやうどんも人気があります。そばは麺が細くサラダに使われることもあり、冷たい状態で出されます。麺が太いうどんは、温かい状態や冷たい状態で出されます。
少し変わったものでは、食材を入れた温かい鍋をテーブルに置いて食べる日本の鍋料理はいかがでしょうか。すき焼きとしゃぶしゃぶは、薄切り肉、野菜、豆腐、麺をテーブルの上に置いた出汁で煮込んだもので、さまざまなたれや薬味につけて食べます。この他にも、鶏肉を串に刺して焼いた焼き鳥や、小さく切った肉をカウンター席やテーブル席で焼いて食べる焼き肉、肉やシーフードを鉄板と呼ばれる大きな鉄製の板の上で調理する鉄板焼きがあります。客の目の前で調理する鉄板焼きでは、客の目の前で鮮やかな手さばきを披露し楽しませる店も多くあります!
より食べ応えのある和食と言えばとんかつです。とんかつは、パン粉をまぶして揚げた豚肉のカツレツで、千切りキャベツやゴマを振りかけたご飯と一緒に出されます。和食の数あるサイドメニューを試してみるのもよいでしょう。枝豆は、さやに入った状態の大豆を茹でるか蒸したもので、てんぷらは衣をつけてシーフードや鶏肉、野菜を揚げたもの、餃子は中華料理の影響を受けたもので、鶏肉や豚肉、シーフードを詰めてキツネ色になるまで焼いたものです。あとはお酒があれば完璧。酒は米を発酵させたアルコール飲料で、冷や熱燗で出されます。