デビッド・ベッカム、Never Settleの舞台裏のビデオデビッド・ベッカム、Never Settleの舞台裏のビデオ

NEVER SETTLE - 舞台裏


おもしろ情報

Marina Bay Sandsでのデビッド・ベッカムの「Never Settle」CM撮影現場から

 

  • 2日間にわたる撮影の初日は午前4時に始まり、夜を徹して行われました。撮影の大部分は、未明に封鎖エリア内で厳重な警備を敷いて行われました。1日に11万人近くが訪れるMarina Bay Sandsのお客様への影響を最小限に抑えるためです。 
  • トータル25.5時間をかけて撮影した合計8時間の映像が、2分のフルコマーシャルと、30秒と60秒のショートバージョンに編集されました。 
  • 100人以上のチームメンバーが、現場の125人の撮影クルーをサポートしました。MICEおよびホテルオペレーションから、バンケット、ビジュアルメディア、警備、バトラーサービス、施設まで、部門を越えて集まったこの舞台裏のヒーローたちが、合計500食の温かい食事の用意、交通整理、大量の機器の移動、警備、各シーンの舞台設営などを担当しました。
  • CMの衣装や機器を保管していた制作室はサンズ・エクスポ&コンベンションセンターのボールルームほどの広さで、公団のHDBフラット3室分に相当します。
  • デビッド・ベッカムが車で乗り入れるシーンの撮影のため、タクシー乗り場の1つが一時的にコンベンションセンターに移動しました。
  • CMの多くのシーンで、アート遊歩道が重要な背景として使われています。アート遊歩道は、国際的に知名度の高い8人のアーティストによる11点の大規模なアート作品からなり、建築物に一体化されたアートとして最大級の規模を誇ります。   
    • ライオンズブリッジで、デビッド・ベッカムが中国の文人石にインスパイアされたチャン・ワンの抽象的な彫刻「Artificial Rock」の#71と#86の光り輝く表面を見ているシーンがあります。他のシーンでは、ホテルタワー1の空中に雲のように吊り下がったステンレススティールの3Dマトリックス、アントニー・ゴームリーの「Drift」が登場します。また、ホテルのファサード一面を覆う26万枚のアルミ板がはためく、ネッド・カーンの「Wind Arbor」を背景にデビッド・ベッカムを撮影したシーンもあります。
  • このキャンペーンは極秘扱いだったので、デビッド・ベッカムは各場所への移動に裏道を使い、撮影開始直前まで姿を隠していなければなりませんでした。 大量の機器も同じルートで運ばれました。Heart of Houseと呼ばれるエリアの迷路のような裏道です。このエリアには、セブンイレブン、ATM、クリニック、制服室や、チームメンバーのために1日8,000食以上の食事を用意するダイニングルームなどがあります。
  • また、デビッド・ベッカムはマリーナ・ベイ・サンズ®のザ・ショップスを歩いてめぐりましたが、ゲストたちはこの貴重な瞬間を写真に収めようと大喜びでシャッターを切りました。写真はすぐにソーシャルメディアに広がり、ベッカムがシンガポールでファッションブランドの広告の撮影をしていたという憶測が広まりましたが、実際は「Never Settle」キャンペーンの撮影でした。