サスティナビリティ・シーズン

今年8月、アートサイエンスミュージアムはサスティナビリティ・シーズンを、毎年開催のシンガポール エコ フィルム フェスティバルと同時開催します! 昨年上映された作品の中で最も愛された作品のひとつ、“カワウソ家族:2つの運命”の上映で幕を開けます。川辺で暮らす家族と野性の中で暮らす家族、取り巻く環境が大きく異なる二つのカワウソ家族が騒々しいシンガポールの街中で暮らす姿をご覧下さい。

9月はシンガポール エコ フィルム フェスティバルで始めましょう! 9月1日〜3日の3日間開催される映画祭では海、消費そして立ち上がる、という3つのテーマに基づき、精選された映画やワークショップを通して環境の破壊や保護について学ぶ事ができます。

このイベントは環境負荷を 削減 し、持続可能な土地開発やリゾート運営をリードするというSands ECO360° サステナビリティ戦略に基づいて開催されています。


今後予定されるプログラム

アートサイエンス オンスクリーン:カワウソ家族:2つの運命 

ナショジオ ワイルド提供

8月18~20日、23~24日、28~30日 | 午前11時~ 午後5時

都会の川辺で暮らす家族と野性の中で暮らす家族。取り巻く環境は大きく異なるが、どちらも世界で最も活気のある島の1つ、シンガポールで暮らすカワウソたち。都会っ子として産まれ、この騒々しい大都会の中心で育つ川辺カワウソたち。

カワウソの暮らす街 - アートサイエンス オンスクリーン - マリーナベイ・サンズ
 © Jeff Tan

日曜特別展示: サスティナブルな観念論2: デザインにおける生物多様性 (まとめ)

8月26日および27日(土・日曜日) | 午前10時〜午後7時

アートサイエンスギャラリー(4階)

デザインでこの世界をより良い場所にするという理念を掲げるテマセクポリテクニックのBeyonDesign Centreによる特別展示は共同イニシアティブによる様々なプロジェクトが存在し、デザインにおける持続可能性を反映しています。

無料。ロビーにてお申し込みください。

詳細については、 Facebookのイベントページを参照してください

サスティナブルな観念論2 - マリーナベイ・サンズ

 シンガポール エコ フィルム フェスティバル 2017

9月1〜3日(金~日曜日) | 午前11時〜午後4時30分

アートサイエンスミュージアムは今年もより持続可能な未来への道を切り開いた人々の努力を称賛する式典、シンガポール エコ フィルム フェスティバルを開催します。

映画祭の見所は、シンガポールプレミアとなる高い評価を得た9つのエコをテーマとしたドキュメンタリー映画の上映と、業界のソートリーダーによる様々なパネルディスカッションです。

テーマ: 海

1日目: 9月1日(金)

映画祭の初日は“海”というテーマにフォーカスします――受賞歴のある作品“チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-”、“Sonic Sea”と“Freightened - The Real Price of Shipping”のプレミア上映が行われます。このセッションは貴重な海洋生物の減少と、珊瑚礁や海を保全する事の緊急性を包括的なテーマとして掲げます。

ショートフィルム

午前11時〜Frontier Borneo - Coral Segment

午後1時30分〜Being Hear; Lost in Light

午後4時30分〜Wildlife Crime Unit;

Frontier Borneo - Turtle Egg/Shark Segment

主要作品

午前10時30分〜チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-

午後1時〜Sonic Sea

午後4時〜Freightened

マリーナベイ・サンズのシンガポール エコ フィルム フェスティバル 2017
チェイシング・コーラル -消えゆくサンゴ礁-

テーマ: 消費

2日目: 9月2日(土)

2日目のテーマは“消費”。“Extinction Soup”、“Wasted”と“Last of the Long Necks”の上映と共に、私たちが食べる事、消費する事がどのように環境に影響を及ぼすのか、という課題に取り組みます。

ショートフィルム

午前11時 - Poachers to Protectors;

Pangolin Appeal

午後1時30分 - Wild Serve

午後4時30分 - Borneo Jungle Diaries;

Bugs: Bold, Beautiful and Bizarre

主要作品

午前10時30分 - Extinction Soup

午後1時 - Last of the Long Necks

午後4時 - WASTED

マリーナベイ・サンズのシンガポール エコ フィルム フェスティバル 2017
Last of the Long Necks

テーマ: Rise Up

3日目: 9月3日(日)

&最終日のテーマは“Rise Up (立ち上がる)”。“Thank You For the Rain”や“Racing to Zero”など環境の保護・保全という課題にチャレンジしてきた個人や地域を描いた作品を上映します。ゴミ処理場のそばのスラムに住む子供達に希望を与えるため、ゴミから楽器を作るという前向きでハートフル、そして感動的な作品“Landfill Harmonic”の上映で本映画祭は幕を下ろします。

ショートフィルム

午前11時 - Orang Rimba

午後1時30分 - Brilliant Darkness

午後4時30分 - Ether Antenna

主要作品

午前10時30分 - Thank You for the Rain

午後1時 - Racing to Zero

午後4時 - Landfill Harmonica

 

上映フィルムおよびワークショップの詳細については、ここをクリックしてください。

マリーナベイ・サンズのシンガポール エコ フィルム フェスティバル 2017
Thank You for the Rain

アートサイエンス オンスクリーン:アジアプレミア - WASTED!(廃棄される!) 廃棄される食品

監督:アナ・チャイ、ナリ・ケイ
9月4~6日、8~17日、19~30日 | 午前10時30分、正午12時、午後1時30分、午後3時、午後4時

毎年、13億トンもの食べ物が廃棄されています。これは、人の口に入ることのない消費食材の2180億シンガポールドル分に相当します。世界の食べ物の1/3がお皿にもられる前に破棄される現実の前に、食べ物とは何か、そしてゴミとは何かを改めて考え直す必要があります。

「WASTED! 廃棄される食品」(2016年)は、人々がそのように食べ物を購入、調理、そして消費するかを変える長編ドキュメンタリーです。

マッシモ・ボットゥーラ、ダン・バーバー、そしてダニー・ボウイーンといった有名シェフの目を通して、この作品は、世界で最も影響力を持つシェフたちが、一般に人々がゴミと考え、拒否するものを活用して驚くべき料理を作り上げ、多くの人々の飢えを満たして社会的な影響を生み出し、維持可能な食品体系を作り出すことによって、これまで廃棄されてきた食材に取り組む姿を描きます。

 「WASTED!」では、21世紀の社会におけるグローバルな食品廃棄という大きな問題を解決すべく、食品の活用という将来に影響を与え、食べるという行為が人に与えるエネルギーをわかりやすく啓蒙している先進的な団体や個人も取り上げられています。
 

監督について:
アナ・チャイは、エミー賞の受賞歴のあるディレクター/プロデューサーで、ジェームス・ビアード賞を受賞した「The Mind of a Chef」および「The Layover」というシリーズで広く知られています。

「WASTED! 廃棄される食品の話」のクリエーターであるナリ・ケイは、エミー賞を受賞した「The Mind of a Chef」およびピーボディ賞を受賞したシリーズ「アンソニー世界を駆ける」 のプロデューサーでもあります。

アートサイエンス オンスクリーン:WASTED! 廃棄される食品のストーリー - マリーナベイ・サンズ