グリーンビルディング

Marina Bay Sandsの建物は見た目が美しいばかりでなく、性能や持続可能性に配慮したデザインとなっています。 Marina Bay Sandsは、革新的な建築設計と責任ある建築方法により建築資材の採取、製造、輸送に伴う直接の影響を最小限に抑えられることを発見し、天然資源を保全しながら長年営業を続けていく土台を築いています。

建物の改修と新規開発

統合リゾートの開発者としては、設計の初期段階および建築工程全体に持続可能な方法を取り入れることが重要です。 ホテルの建築/改修に際しては、独自の環境に配慮した設計を採用し、メカニカルなシステムの最適化、環境に優しい建材の選択、建築廃棄物のリサイクルを行います。 Marina Bay Sandsでは、豊かな自然光を取り入れて屋内エリアの照明に利用し、余分な照明の必要性を低減させました。 特別にデザインした凸屋根と凹屋根がポディウム内の熱の増加を抑えます。 バルコニー式のガラスファサード全体に日よけを施し、垂直フィン、天蓋も設置しました。 

持続可能性認証

第三者の基準や認証は、環境に関する記録や実績の検証に有効です。 地域の基準を当ホテルに導入し、地域の環境問題に取り組むことが重要です。 当ホテルが達成した認証については、「主な出来事」をご覧ください。

新しい技術とイノベーション

継続的な改善に対する取り組みの一環として、Marina Bay Sandsは定期的に新しい製品を調査およびテストし、業界の最先端の技術革新に常に関心を払っています。 Marina Bay Sandsでは、エレベーターに通常の駆動方法より所要エネルギーが40%少ない回生駆動を用いています。 ショッピングモールおよびコンベンションセンターのエスカレーターは、未使用時に停止し、人が乗り込んだことを検知すると動き出します。

エネルギー、水、資源の保全プロジェクトのほかにも、食料の廃棄物回避をはじめとする大々的な廃棄物管理方針を取り入れ、廃棄物の削減、回避、全体的な環境への影響の向上を推進しています。 コンベンションセンターには250室以上の会議室をご用意しています。 2014年の優先事項は確実にイベントで使用中の会議室の空調だけをオンにすることができる空調システムの選定でした。